開口部の基本は
前述の様な
理論を用います。

開口部の内
出入り口については
次のようにすべきです。

開口部は
  • 複数あることが必要です。
  • 隙間がないことが必要です。
  • 戸当たりについてはスポンジのような空虚なものでない必要があります。
  • 戸と戸の間は吸音材が必要です。


これらの条件を
満足するのが
小社特製の防音戸です。